教員紹介

吉原 弘道

教員詳細

吉原 弘道
准教授
吉原 弘道 yoshihara hiromichi
所属 教育研究施設 基礎教育センター
学位 博士(比較社会文化)
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専攻分野・研究テーマ

  • 専攻分野

    日本史

  • 研究テーマ

    南北朝時代の政治・制度、中世文書論、中世社会の贈与・市場、中世刀剣書、中世の刀鍛冶

担当科目

日本の歴史、日本史、歴史学、日本史文献講読B

学生のみなさんへのメッセージ

皆さんには、日本史を通して過去(歴史)を学び、現在・未来について自分で情報を集め自分で考えられるようになって欲しいと思っています。そのために、①日本史への興味・関心を持って知識を増やしてもらう、②歴史学の方法論を学んで自分で考えるという姿勢を持ってもらう、③講義への取り組み方を指導して社会人としての自覚を持ってもらう、これらを基本方針として講義を行っています。

学歴

2000年3月 九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程日本社会文化専攻 単位取得の上退学

研究業績

著書

  • 大宰府・太宰府天満宮史料 太宰府天満宮史料付録 共著 2009年3月 太宰府天満宮 川添昭二・吉原弘道共編
  • 大宰府・太宰府天満宮史料 太宰府天満宮史料補遺 共著 2006年3月 太宰府天満宮 川添昭二・吉原弘道共編

論文

  • 「銘尽(龍造寺本)」から見える中世刀剣書の成立とその受容―申状土代の裏に書写された現存最古の刀剣書―(査読付き) 単著 2018年1月15日 『古文書研究』、古文書学会、第84号 42-74
  • 「銘尽(観智院本)」の収録刀工(二) 単著 2015年2月 『九州産業大学基礎研究センター研究紀要』、九州産業大学基礎研究センター、第5号 63-91
  • 「銘尽(観智院本)」の収録刀工(一) 単著 2014年2月 『九州産業大学基礎研究センター研究紀要』、九州産業大学基礎研究センター、第4号 63-88
  • 中世末期における満盛院文書の保存・管理について―成巻文書の旧状復元を手掛かりとして―(査読付き) 単著 2012年3月 『七隈史学』、七隈史学会、第14号 21-39
  • 重要文化財「銘尽(観智院本)」の復元とその性格―中世刀剣書の祖型をめぐって― 単著 2011年2月 『九州産業大学基礎研究センター研究紀要』、九州産業大学基礎研究センター、第1号 103-143
  • 平戸松浦氏による文書群の形成過程について―戦国~織豊期における文書の保存―(査読付き) 単著 2007年10月 『古文書研究』、古文書学会、第64号 49-66
  • 松浦党構成員が所持した文書群の伝来と構成について―相知文書・伊万里文書・石志文書を中心に―(査読付き) 単著 2006年9月 『九州史学』、九州史学研究会、第145号 21-46

書評・論評・批評 等

  • 書評と紹介-瀬野精一郎著『松浦党研究とその軌跡』- 単著 2012年1月 『日本歴史』、日本歴史学会、第764号 141-143

学会等および社会における主な活動

  • 日本古文書学会会員 1992年5月~現在
  • 九州史学研究会会員 1993年4月~現在
  • 鎌倉遺文研究会会員 1998年4月~現在
  • 七隈史学会会員 1999年9月~現在