教員紹介

志水 智子

教員詳細

志水 智子
教授
志水 智子 SHIMIZU SATOKO
所属 国際文化学部 国際文化学科
学位 博士(文学)
ホームページ http://www.kyusan-u.ac.jp/J/satoko/

専攻分野・研究テーマ

  • 専攻分野

    英米・英語圏文学

  • 研究テーマ

    19世紀、20世紀アメリカ文学

担当科目

アメリカ文学概論、教養ゼミナール、欧米の文学、総合英語

学生のみなさんへのメッセージ

 長いようで短い学生生活は、自分の可能性を存分に試すことのできる貴重な時間ですね。国際文化学部ではグローバルな広い視野を持ちつつ専門の勉強が深められるカリキュラムが充実しています。英語や英米の文化、その他の語学に興味がある人は、ぜひさらに勉強してみませんか。留学のチャンスもあります。この学部のアットホームな雰囲気の中で仲間とともに楽しく学びながら、大切な将来の指針を見つけ出してください!

学歴

1995年3月 同志社大学文学部英文学科卒業
1997年3月 同志社女子大学大学院文学研究科博士前期課程修了
2000年3月 同志社女子大学大学院文学研究科博士後期課程単位修了満期退学
2005年3月 広島女学院大学大学院文学研究科博士後期課程にて博士(文学)取得

研究業績

著書

  • ヘンリー・ジェイムズ、いま―歿後百年記念論集― 共著 2016年 英宝社 難波江仁美、中村善雄 ほか 志水智子 240頁~256頁
  • ロレンスへの旅 共著 2012年 松柏社 吉村宏一ほか、志水智子含む 149頁~179頁
  • 『二〇世紀女性文学を学ぶ人のために』 共著 2007年3月 世界思想社 児玉実英・杉野徹・安森敏隆 編 168頁~169頁、228頁~229頁、230頁~231頁

論文

  • 迷えるパイオニア・ウーマン-Sapphira and the Slave GirlにおけるSapphiraの二面性をめぐって‐(査読付き) 単著 2018年7月26日 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』53号(53号)
  • 大いなる罠に捕らえられてー「夢」から覚めることのないClaude Wheelerの人生の意味 単著 2017年12月 九州産業大学国際文化学部紀要(68号)
  • Shadows on the Rockにおける理想郷の創造(査読付き) 単著 2015年7月 同志社女子大学英語英文学会「Asphodel」(50号) 50-67
  • My Mortal Enemyにおける対立要素とMyraの孤独(査読付き) 単著 2014年7月26日 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』第49号(49号) 3頁~16頁
  • Death Comes for the Archbishopにおけるフェティッシュの意義(査読付き) 単著 2013年11月 九州アメリカ文学(第54号) 31頁~43頁
  • 自己を映す鏡の中で―The Professor's HouseにおけるSt. Peterの自己探求―(査読付き) 単著 2013年7月26日 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』(48巻) 67~81
  • O Pioneers!における「静」と「動」のモチーフ(査読付き) 単著 2012年 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』第47号(第47号) 33頁~49頁
  • A Lost LadyにおけるNiel Herbertの “Bildungsroman” 単著 2010年7月 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』第45号 165頁~182頁
  • The Awakeningにおける “Nature”の本質 単著 2009年7月 同志社女子大学英語英文学会『Asphodel』第44号 110頁~125頁
  • Amy Lowell の戦時詩集に見られる語り手の美意識――色彩美と抑えられた自己の姿をめぐって― 単著 2009年3月 九州産業大学国際文化学会『九州産業大学国際文化学部紀要』第42号 115頁~134頁
  • 選ばなかった人生、生きなかったアメリカ―― “The Jolly Corner”における「リターンモチーフ」について―― 単著 2007年11月 九州アメリカ文学会『九州アメリカ文学』48号 61頁~72頁
  • Edna’s Choice and the Myths of the American South in Kate Chopin’s The Awakening 単著 2007年9月 九州産業大学国際文化学会『九州産業大学国際文化学部紀要』第37号 1頁~12頁
  • 「見られる」ことの恐怖――The Aspern Papersにおける語り手のアイデンティティーの喪失(学術論文・単著) 単著 2006年 同志社女子大学大学院『文学研究科紀要』(6号) pp.59-72
  • 謎掛けの技法と「正解」のポリティクス―Henry JamesのThe Figure in the Carpetについて(学術論文・単著) 単著 2006年 同志社女子大学英語英文学会 『Asphodel』(41号) pp.88-101
  • The Return Motif of American Expatriates and Exiles on Gertrude Stein, Mark Twain and Henry James(学術論文・単著) 単著 2006年 九州産業大学国際文化学部紀要(33号) pp.25-43

翻訳・訳書関係

  • 『D.H.ロレンス書簡集 Ⅶ 1916』 共著 2013年4月30日 松柏社 吉村宏一ほか、志水智子を含む 290頁~309頁
  • 『D.H.ロレンス書簡集  Ⅳ 1915』 共著 2011年3月 松柏社 吉村宏一・今泉晴子・霜鳥慶邦 編 87頁~90頁155頁~158頁327頁~330頁671頁~673頁
  • 『D.H.ロレンス書簡集 Ⅱ 1910/7~1911』 共著 2008年12月 松柏社 吉村宏一・杉山泰 編 11頁~13頁
  • 『D.H.ロレンス書簡集 Ⅴ 1914』 共著 2008年3月 松柏社 吉村宏一・北崎契縁 編 175頁~197頁

学会関係

  • 書簡から見るHenry James―ライバル作家、家族観、プライヴァシー、ヨーロッパの表象 共同 2016年10月22日 日本英文学会九州支部第69回大会シンポジウム 齊藤園子、砂川典子、名本達也
  • Shadows on the Rockにおける理想郷の創造 単独 2014年10月 日本英文学会九州支部第67回大会(日本英文学会九州支部)
  • My Mortal Enemyにおける対立要素 単独 2013年10月 日本英文学会九州支部第66回大会(日本英文学会九州支部)
  • Death Comes for the Archbishopにおけるフェティッシュの意義 単独 2012年10月 日本アメリカ文学会第51回全国大会(日本アメリカ文学会)
  • 大いなる罠に捕らわれて―「夢」から覚めることのないClaude Wheeler の人生の意味 単独 2011年10月 日本アメリカ文学会第50回全国大会(於 関西大学)(日本アメリカ文学会)
  • 自己を映す鏡の中で―The Professor’s Houseにおける自己探求の循環性 単独 2010年5月 日本英文学会第82回大会(於 神戸大学)(日本英文学会)
  • O Pioneers!における「静」と「動」のモチーフ 単独 2009年10月 日本アメリカ文学会第48回全国大会(於 秋田大学)(日本アメリカ文学会)
  • A Lost LadyにおけるNiel Herbertの「迷い」 単独 2008年10月 日本英文学会九州支部第61回大会(於 福岡大学)(日本英文学会九州支部)
  • The Awakeningにおける “Nature”の意味 単独 2007年10月 日本アメリカ文学会第46回全国大会(於 広島経済大学)(日本アメリカ文学会)

社会活動

  • 福津市立図書館での英語絵本読み聞かせ活動(学外連携課企画 子育て支援事業)  2017年1月28日~現在

学会等および社会における主な活動

  • 日本英文学会
  • 日本アメリカ文学会
  • 九州英文学会
  • D.H.ロレンス研究会
  • 同志社女子大学英語英文学会