教員紹介

礒部 信一郎

教員詳細

礒部 信一郎
教授(部長(学部長含む))
礒部 信一郎 ISOBE SHINICHIRO
所属 生命科学部 生命科学科
学位 博士(工学) 九州大学
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専攻分野・研究テーマ

  • 専攻分野

    有機化学、 有機化学、生物化学

  • 研究テーマ

    生体分子を標識可能な新規蛍光試薬の開発と実用化

担当科目

基礎有機化学、基礎有機化学演習、有機化学、有機合成化学、インターンシップ

学生のみなさんへのメッセージ

大学は、専門的な学問を学ぶところです。しかし、勉学もさることながら、挨拶や敬語の使い方など、社会に出て一番重要なコミュニケーションを学んでほしいと思っています。一方、専門課程では難しい勉強もしなくてはなりませんが、是非、遊び心と工学部的なものの考え方を習得してほしいと思います。私が思っている工学部的なものの考え方とは、「問題点の発見~原因の推測~解決の手段~手段の実行~結果のまとめ~まとめの説明」です。このような理路整然とした考え方を身につけておくことで、どのような分野に進んでも役に立つと思います。一緒に楽しみながら物作りを学びましょう!

学歴

研究業績

著書

論文

  • NIR-FLUORESCENT ETHYL 4,7-BIS(5-ARYLTHIOPHEN-2-YL)-1,2,5- OXADIAZOLO[3,4-c]PYRIDINE-6-CARBOXYLATE(Refereed Papers) 共著 2015年 HETEROCYCLES(Vol. 91巻No. 8号) 1585-1590
  • Fluorescence-Based Bioassay for the Detection and Evaluation of Food Materials. 共著 2015年 Sensors(15巻) Kentaro Nishi, Shin-ichiro Isobe, Yun Zhu and Ryoiti Kiyama 25831-25867
  • Development of Pathological Diagnostics of Human Kidney Cancer by Multiple Staining Using New Fluorescent Fluolid Dyes.(Refereed Papers) 共著 2014年 BioMed Research International(2014巻Article ID 437871号) D. Wuxiuer, Y. Zhu, T. Ogaeri, K. Mizuki, Y. Kashiwa, K. Nishi, S. Isobe, T. Aoyagi, R. Kiyama 6
  • Application of Fluolid-Orange-labeled probes for DNA microarray and immunological assays 共著 2011年5月 Biotechnol Lett., 33, 1759?1766, (2011). Yun Zhu, Takunori Ogaeri, Jun-ichiro Suzuki, Sijun Dong,Tei-ichiro Aoyagi , Keiji Mizuki, Mikako Takasugi, Shin-ichiro Isobe, Ryoiti Kiyama 1759-1766
  • ELECTORON MICROSCOPY SPECIAL ISSUE 共著 2010年8月 Materials Today Supplement 1, Vol. 12, 41-48, (2010). T. Kanemaru, K. Hirata, S. Takasu, S. Isobe, K. Mizuki, S.Mataka, K.Nakamura 41-48
  • A fluorescence scanning electron microscope 共著 2009年1月 Ultramicroscopy, 109, 344-349, (2009). T. Kanemaru, K. Hirata, S. Takasu, S. Isobe, K. Mizuki, S. Mataka, K. Nakamura. 344-349
  • 「ハイブリッドSEM」用試料作製法の確立過程 共著 2008年9月 J.Electr.Microsc.Technol.Med.Biol Vol.22, No.1, 38-39, (2008) T. Kanemaru, Y. Kondou, S. Takasu, S. Isobe, K. Mizuki, K. Nakamura. 38-39
  • Synthesis of an Anthracene derivative Carrying Fluorecein and Evolusion of Its Specific Binding to Double Stranded DNA(Refereed Papers) 共著 2004年3月 Biomolecular Chemistry(2003巻December 2-5号) S. Isobe, T. Nojima, S. Takenaka. 334-335
  • Preparation and Rearrangement of Arylhydroxymethano [3] orthocyclo [5](1,8) naphthalenophanes(Refereed Papers) 共著 2003年 Bull. Chem. Soc. Jpn.(75巻4号) S. Isobe, K. Kubo, T. Thiemann, T. Sawada, T. Yonemitsu, S. Mataka. 773-779
  • Benzo[i]naphtha[c,d]bicyclo[5.4.1]dodecan-12-one(Refereed Papers) 共著 2001年 Acta Crystallographica(Section C巻C56号) S. Isobe, K. Kubo, T. Thiemann, T. Sawada, T. Yonemitsu, S. Mataka. 1367-1368
  • [3.3]Orthocyclophanes Rearrangement of 11-Hydroxy-11-(2-naphthyl)-3,4:8,9-Dibenzobicyclo[4.4.1]undeca-3,8-diene-2,2,5,5,7,7,10,10-d8(Refereed Papers) 共著 2000年12月 The Report of Institute of Advance Material Study, Kyushu University(Vol.14巻No.1号) S. Isobe, T. Thiemann, T. Sawada, T. Yonemitsu, S. Mataka. 7-10
  • Novel Rearrangement of Conformationally Restrained [3.3] Orthocyclophanes(Refereed Papers) 共著 2000年12月 Journal of Chemical Society, Perkin Transactions 1(1巻15号) S. Isobe, M. Taniguchi, T. Sawada, T. Thiemann, T.Yonemitsu, S. Mataka. 2101-2108
  • Preparration of Deuteriated Succinic acid(Refereed Papers) 共著 1991年 Journal of Labelled Compounds and Radiopharmaceuticals(Vol. 29巻No.4号) M. Tashiro, S. Mataka, H. Tsuzuki, S. Ogasahara, S. Isobe, T. Yonemitsu. 405-414
  • Reduction of Unsaturated Aliphatic Mono- and Dicarboxylic Acids and Brominated Aliphatic Acids with Raney Alloys.(Refereed Papers) 共著 1990年 The Report of Institute of Advance Material Study, Kyushu University(Vol.2巻No.2号) M. Tashiro, S. Mataka, H. Tsuzuki, S. Ogasahara, S. Isobe, T. Yonemitsu. 261-268

新聞・Web等掲載関係

  • 九州産業大学実用化支援事業 単著 2014年10月 NHKニュース、KBCニュース、毎日新聞、日本経済新聞、西日本新聞、読売新聞など、多数のメディア、ネットニュース
  • 九産大産学連携の拠点 単著 2014年7月30日 日本経済新聞

学会関係

  • 「4,7-ジアリール-1,2,3-トリアゾロピリジン類の合成及び免疫組織化学染色」 共同 2019年3月16日 日本化学会第99春季年会(日本化学会) 下司康仁、松岡洋平、付文強、西健太郎、回岩、水城圭司、矢住京、木山亮一、礒部信一郎
  • ショウガ抽出物のエストロゲン活性の解析 共同 2018年11月29日 第41回日本分子生物学会年会(日本分子生物学会) 付文強、西健太郎、礒部信一郎、木山亮一
  • 新規蛍光色素Fluolidを用いた蛍光in situ hybridization法の開発 共同 2018年11月28日 第41回日本分子生物学会年会(日本分子生物学会) 宮脇克行、扶川侑以、川那辺純一、矢住京、松岡洋平、又賀駿太郎、礒部信一郎
  • 新規蛍光色素Fluolid NSL Orange標識Nanogoldを用いた包埋前免疫染色による光電子相関顕微鏡法 共同 2018年11月1日 日本顕微鏡学会第61回シンポジウム 金丸孝昭、近藤照義、西健太郎、矢住京、中村桂一郎、森本景之、礒部信一郎
  • 4,7-ジアリールトリアゾロピリジン類の合成、短波長蛍光、及び免疫組織化学染色 共同 2018年9月3日 第48回複素環化学討論会(複素環化学討論会) 下司康仁、付文強、西健太郎、回岩、水城圭司、矢住京、松岡洋平、木山亮一、礒部信一郎
  • アゾール誘導体の合成と応用 共同 2018年5月30日 日本顕微鏡学会第74回学術講演会(日本顕微鏡学会) 松岡洋平、西健太郎、回岩、付文強、下司康仁、矢住京、木山亮一、金丸孝昭、近藤照義、中村桂一郎、礒部信一郎
  • 腎虚血再灌流障害におけるCX3CL1 の発現 ―Fluolid を用いたCLEM 観察 共同 2018年5月29日 第74 回(社)日本顕微鏡学会 近藤照義、金丸孝昭、西健太郎、矢住京、松岡洋平、中村桂一郎、森本景之、磯部信一郎
  • トロアゾロピリジンを基盤とする短波長蛍光試薬の開発と免疫組織化学染色 共同 2018年3月22日 日本化学会第98春季年会(日本化学会) 下司 康仁、付 文強、西 健太郎、水城 圭司、松岡 洋平、木山 亮一、礒部 信一郎
  • N-メチルアミド基を含有する強蛍光性オキサジアゾロピリジンの合成と応用 共同 2018年3月22日 日本化学会第98春季年会(日本化学会) 回 岩・西 健太郎・水城 圭司・松岡 洋平・木山 亮一・礒部 信一郎
  • 4-アリール-7-ピリジニウム-1,2,5-ベンゾチアジアゾール系蛍光色素の合成と評価 共同 2018年3月21日 日本化学会第98春季年会(日本化学会) 田原 和宜・西 健太郎・水城 圭司・松岡 洋平・木山 亮一・礒部 信一郎
  • 新規蛍光色素Fluolidを用いた蛍光免疫検出法の開発 共同 2017年12月 生命科学系学会合同年次大会 第40回分子生物学会(日本分子生物学会) 西 健太郎、付 文強、松岡 洋平、矢住 京、水城 圭司、青柳 貞一郎、礒部 信一郎、木山 亮一
  • 相関顕微鏡法と蛍光物質「Fluolid」 共同 2017年5月30日 第73 回日本顕微鏡学会 金丸孝昭、興雄司、礒部信一郎、高洲信一、近藤照義、中村桂一郎
  • シリル基を有するアゾール誘導体の合成 共同 2017年3月18日 日本化学会第97春季年会(2017)(日本化学会) 猶本健介、礒部 信一郎
  • 新規短波長蛍光色素の合成及びライフサイエンス分野への応用 共同 2017年3月18日 日本化学会第97春季年会(日本化学会) 付文強、礒部信一郎
  • 親水性基を導入したオキサジアゾロピリジン誘導体の合成 共同 2017年3月18日 日本化学会第97春季年会(日本化学会) 山崎俊輝、礒部信一郎
  • ヒドロキシ基を架橋部位に有するオキサジアゾロピリジン誘導体の合成とその応用 共同 2017年3月18日 日本化学会第97春季年会(日本化学会) 回岩、礒部信一郎
  • 自動試料装填相関顕微鏡「New FL-SEM」の評価 共同 2016年6月 日本顕微鏡学会第72回学術講演会(日本顕微鏡学会) 金丸孝昭、小坂光二、近藤照義、森本景之、中村圭一郎、高洲信一
  • 新型相関顕微鏡‘New FL-SEM’の開発 共同 2015年11月 第57 回 日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会(日本顕微鏡学会 九州支部総会) 金丸孝昭氏など
  • 次世代型相関顕微鏡の開発 共同 2015年9月 第47 回 日本臨床分子形態学会総会・学術集会(日本臨床分子形態学会) 金丸孝昭氏など
  • Preparation, FL spectra and water-solubility of oxadiazolopyridine derivative with NHS function 共同 2015年6月 第52回化学関連支部合同九州大会(化学関連支部合同)
  • 近赤外に蛍光を示すジチエニルオキサジアゾロピリジン化合 物の合成とスペクトル 共同 2015年3月 日本化学会春期年会(日本化学会) 岩崎渉・猶本健介・中嶋貴広・松岡洋平・矢住京・柏裕樹・西健太郎・礒部信一郎
  • エチレンオキシ基を導入したジアリールオキサジアゾロピリジニ ウムスクシンイミジルエステルの合成、水溶性、および蛍光スペクトル 共同 2015年3月 日本化学会春期年会(日本化学会) 山口 貴大・矢住 京・松岡 洋平・栗山 恵輔・山崎俊輝・西 健太郎・柏 裕樹・礒部 信一郎
  • 新規蛍光試薬の開発と応用 単独 2012年12月 平成24年度 近未来材料研究講演会
  • 新規蛍光試薬の開発およびその実用化 単独 2012年10月 静岡大学 工学部プロジェクト 第11CREST研究会
  • 高耐候性蛍光色素4,6,7-トリアリール-1,2,5-チアジアゾロピリジン類の実用的合成ルート開発(1) 3,4-ジアロイル-1,2,5-オキサジアゾール-N-オキシド体の脱酸素反応 共同 2012年4月 日本化学会第92春季年会(日本化学会) 礒部信一郎・松岡洋平・松岡亮太・川原田格・矢住京・高杉美佳子

講演関係

  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 共同 2017年6月 Bio Tech 2017 松岡洋平
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2016年5月 Bio Tech 2016 松岡洋平
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2014年5月 Bio Tech 2014
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2013年5月 Bio Tech 2013
  • がん診断・新規バイオツールの開発 単独 2012年11月 Bio Japan 2012(久留米リサーチパークとの共同) 久留米リサーチパーク
  • 新規蛍光試薬の開発 共同 2012年6月 福岡ナノテクNOW 2012(福岡県ナノテク推進会議) 佐野洋一
  • 新規蛍光試薬の開発 共同 2011年6月 福岡ナノテクNOW 2011(福岡県ナノテク推進会議) 佐野洋一
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2010年10月 The 3rd Bio Business Partnering 2008(福岡県バイオ推進会議)
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2010年7月 第7回福岡ナノテク推進会議総会(福岡県ナノテク推進会議)
  • 生体分子を標識可能な新規蛍光試薬の開発 単独 2010年6月 平成22年度産学官連携推進会議 科学・技術フェスタ in 京都
  • 新規蛍光試薬の開発 単独 2010年6月 福岡ナノテクNOW 2010(福岡県ナノテク推進会議) 佐野洋一
  • テーマ3 がん診断・バイオツールの開発 単独 2009年12月 文部科学省 知的クラスター創成事業 久留米高度先端医療開発クラスターを目指して(久留米リサーチパーク)
  • 新規蛍光試薬の開発と実用化 単独 2009年10月 日本製薬工業会ゲノム創薬フォーラム(日本製薬工業会(JPMA))
  • 新規蛍光試薬の開発 単独 2008年10月 Bio Japan 2008国際フォーラム

公開講座関係

  • 『暮らしを創造する研究と開発』―人や社会のためにできること 『医学・工学の連携による新しい蛍光色素を用いた実用化のための研究』 単独 2014年5月 九州産業大学 公開講座2014
  • 物質と生命を化学の目で見てみましょう 単独 2012年8月 九州産業大学 公開講座

共同・受託研究実績

  • 地域イノベーション戦略支援プログラム久留米高度先端医療開発クラスター 代表 2009年~2013年 文部科学省 木山良一(産総研つくばセンター)、楠本賢一(福岡県工業技術センター生物食品研究所)、齋田真吾(福岡県工業技術センター化学繊維研究所)、金丸孝明(九州大学病院)、又賀俊太郎(株式会社アイエスティー)、脇道典(株式会社アイエスティー)
  • 福岡県バイオベンチャーなど育成事業 水溶性新規蛍光試薬の開発と病理形態学分野での実用化 代表 2007年~2008年 久留米リサーチパーク
  • 福岡県ナノテク産業化促進事業 代表 2006年~2007年 水城圭司
  • 福岡県ナノテク産業化促進事業FS枠 代表 2005年 水城圭司
  • 福岡県バイオベンチャーなど育成事業 有機 E L 色素を応用したDNA検出試薬と分析手法の開発 代表 2003年~2004年 水城圭司

特許関係

  • 有機EL素子 共同 2013年1月 ZL 2010 1 0249740. 0 礒部信一郎、三菱重工
  • 単層有機EL素子 共同 2012年2月 10-1124494 礒部信一郎、三菱重工
  • Single-Layered Organic EL Device 共同 2011年11月 US 8, 048, 536 B2 礒部信一郎、三菱重工株式会社
  • オキソ化合物の製造方法 共同 1998年10月 2838664 礒部信一郎、井土貞人 大阪有機化学工業へ権利譲渡

その他

  • United States Patent METHOD OF DETECTING BIOLOGICAL MOLECULES など 単独
  • 特許(日本) 生体分子の検出方法及びそれを用いる標識色素 など 単独
  • 研究内容の詳細はこちら target="_blank" >平成21年度文部科学省 「知的クラスター創成事業(久留米高度先端医療開発クラスター)」 テーマ3研究代表 (平成21~25年度) 単独

展覧会・演奏会・競技会等の名称

  • Bio Tech 2015 研究成果報告 新規蛍光試薬の開発と実用化 Bio Tech 2015 東京ビッグサイト  2015年5月13日~2015年5月15日
  • Bio Tech 2016 研究成果報告 新規蛍光試薬の開発と実用化 2016年5月11日~2016年5月13日
  • Bio Tech 2017 研究成果報告 新規蛍光試薬の開発と実用化 2017年6月28日~2017年6月30日
  • Bio Tech 2018 研究成果報告 新規蛍光試薬の開発と実用化 2018年6月27日~2018年6月30日