教員紹介

福田 拓哉

教員詳細

福田 拓哉
准教授
福田 拓哉 FUKUDA TAKUYA
所属 人間科学部 スポーツ健康科学科
学位 博士(経営学)
ホームページ https://www.facebook.com/ksu.fukuda.seminar/

専攻分野・研究テーマ

  • 専攻分野

    スポーツ科学、 経営学

  • 研究テーマ

    プロスポーツ組織のマーケティング戦略

担当科目

学生のみなさんへのメッセージ

学歴

2002年3月 立命館大学経営学部サービスマネジメントインスティテュート卒業
2005年3月 立命館大学経営学研究科企業経営博士前期課程修了
2013年3月 立命館大学経営学研究科企業経営博士後期課程修了

研究業績

著書

  • スポーツ白書 2017 ~スポーツによるソーシャルイノベーション~ 共著 2017年3月 笹川スポーツ財団 264-267
  • スポーツビジネス概論2 共著 2016年3月 叢文社 編著者:黒田次郎、石塚大輔、萩原悟一 共著者:福田拓哉、ほか23名 33-46
  • スポーツビジネス概論 共著 2012年3月 叢文社 編著者:遠藤利文、共著者:黒田次郎、福田拓哉、奈良堂史、他21名 31-42
  • 経営学新講義 共著 2011年3月 晃洋書房 編著者:宮脇敏哉 共著者:福田拓哉、小田哲明、稲永健太郎、岩田一男、大澤弘幸、金津謙、柳田健太  77-96

論文

寄稿関係

新聞・Web等掲載関係

雑記寄稿関係

  • スマートスポーツの幕開け データ活用人材の育成を 単著 2016年12月 2017世界はこうなる The World in 2017(日経BP社) 122-123

口頭発表

  • 観戦者から見た日 本フェンシング協 会のイノベーショ ン: 第 72 回全日本 選手権の調査結果 から 共同 2020年2月24日 日本スポーツマネジメント学会第12回大会(日本スポーツマネジメント学会) 福田拓哉、今泉直史
  • スチューデント特別セミナー報告会 共同 2018年3月5日 日本スポーツマネジメント学会第10回大会(日本スポーツマネジメント学会) 藤本淳也、福田拓哉

講演関係

研究費・研究助成等

  • プロスポーツ組織のイノベーション:取り組みと効果に関する実証研究 代表 2020年4月1日~2021年3月31日  2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に、我が国のスポーツビジネスに対する注目はかつて無く高まっている。そうした中、プロ・アマを問わず、革新的なビジネスモデルを構築し、社会に大きなインパクトを与える組織が我が国でも増加してきた。例えば、平均観客数で米国MLBを2年連続で上回ったNPB、ダ・ゾーンとの契約によって世界的選手が所属するようになったJリーグ、太田雄貴会長のリーダーシップのもと、全日本選手権の試合会場を満員にした日本フェンシング協会などがそれにあたる。本研究は、そうした取り組みが社会に提供されるに至る仕組みを定性的に解明すると同時に、定量的な調査によってその効果を測定しようとするものである。
  • 顧客データ活用に関する組織能力獲得過程の解明:プロスポーツクラブを対象に 代表 2019年4月1日~2022年3月31日 本研究の実施者は、過去の科研費研究を通じてわが国のプロスポーツ企業における顧客データの組織的有効活用の度合いが、当該企業のマーケティング目標の達成と大きく関連している現状を明らかにした。その一方で、その運用能力がどのようにして獲得されたのかについては、いくつかの事例研究を通じて解明に取り組んできたものの、理論化には至っていない。 本研究では、過去の研究成果をもとに抽出される先進プロスポーツ企業への質的研究を通じて、顧客データの活用における組織能力獲得過程の事例研究をさらに蓄積すると共に、それらを横断的に分析することによって当該過程を理論化することを目指す。
  • スポーツ観戦者調査のデジタル化による調査精度と作業効率の向上に関する実証研究 代表 2019年4月1日~2020年3月31日 本研究担当者は、JリーグおよびTOPリーグの観戦者調査を委託・共同の形で実施しているが、それらは全て紙の質問票を使用している。それにより発生する記入漏れ、コード化時の入力ミス、膨大な作業時間等により、現状は調査自体の精度やフィードバックまで時間という面で大きな課題を抱えている。質問票を紙からタブレット端末に置き換えることで上記課題を解決できる可能性があることはかねてより感じていたが、機器の準備と研究資金の問題により実現できなかった。  しかし、今回(1)本研究費が学内に新設されたこと、(2)別件で実証実験を行っているソフトバンク社との協力関係が生まれたこと、の2点によって調査用のタブレット端末を用意できる目処がついた。これを機に、スポーツ観戦者調査をデジタル化し、それが調査全体にどのような影響を与えるのか検証したい。  本研究によって、全国で実施されている当該調査が改善され、より正確な情報が即時的に現場に還元でき、スポーツ界全体の発展につながると考えられる。
  • プロスポーツ組織の価値創造プロセスに関する研究 代表 2019年4月1日~2020年3月31日 近年、スポーツのビジネス化が急速に活発化している。プロスポーツ組織内部はもちろん、外部の利害関係者(ファン・サポーター、スポンサーなど)も、クラブの価値創造に向けて積極的な活動を展開している。成功事例が様々なメディアで報道されるものの、そこに至る過程の分析・整理・理論化は遅れを取っている。 本研究はこの点に着目し、プロスポーツ組織の特徴的な価値創造活動が実施される過程に焦点をあて、(1)活動における共通的な成功要因や課題を抽出すること、(2)利害関係者同士の効果的な相互関係構築のあり方を検討すること、の2点を目的に実施する。これによって、プロスポーツ組織の価値創造を促進することにつなげたい。
  • 3 ×3.EXE Academic Research Project 分担 2015年4月1日~2016年3月31日
  • ブランド・コミュニティの戦略的活用:プロスポーツ組織における効果と運用上の課題 代表 2014年4月1日~2017年3月31日 本研究において、わが国のプロスポーツ組織における公式ブランド・コミュニティが会員のチームに対するロイヤリティを高める効果を有しており経営にポジティブな影響を与えていることが明らかになった。各組織はこの点を考慮したマーケティング活動を展開しているものの、会員データの利活用においては状況が大きく異っていた。NPBでは会員データをマーケティングに有効活用できていた一方で、Jリーグでは未活用や限定的活用に留まっているクラブが大半を占めていた。担当者へのヒアリング内容を分析したところ、その原因が(1)組織能力、(2)インフラ、(3)担当者の知識とスキル、という3つの欠如であることが判明した。

共同・受託研究実績

  • Jリーグ観戦者調査2019 代表 2019年~2020年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2018 代表 2018年~2019年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2017 代表 2017年~2018年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2016 代表 2016年~2017年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2015 代表 2015年~2016年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2014 代表 2014年~2015年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2013 代表 2013年~2014年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2012 代表 2012年~2013年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2011 代表 2011年~2012年 Jリーグ
  • Jリーグ観戦者調査2010 代表 2010年~2011年 Jリーグ

社会活動

  • ヴォレアス北海道社外取締役  2019年10月1日~現在

学会等および社会における主な活動

  • 日本スポーツ産業学会 2007年10月1日~現在
  • 日本スポーツマネジメント学会 運営委員 2015年4月1日~現在
  • 日本マーケティング学会 2015年9月1日~現在