教員紹介

伊藤 高志

教員詳細

伊藤 高志
教授
伊藤 高志 ITO TAKASHI
所属 芸術学部 芸術表現学科
学位 芸術工学士
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専攻分野・研究テーマ

  • 専攻分野

    実験映像の制作と理論

  • 研究テーマ

    ジャンルの越境/映画・舞台・インスタレーションの境界を問う

担当科目

メディア芸術概論、メディア芸術論、映像アニメーション演習I、映像実習、 特別実習B、卒業研究

学生のみなさんへのメッセージ

映像情報化社会といわれる現代、モバイル機器の技術発展と普及によって私たちは歩きながら世界中の情報を得ることもできれば「私の表現」を気軽に世界中に発信することもできるようになった。世界の誰かの作品から多大なインスピレーションを受けたり、「私の表現」が評判を呼び仕事が生まれたりと、今までにない創造の可能性が日常的に広がっている。こんな時代だからこそ映像の恐るべき力を冷静に知る必要がある。何でも表現できるという創造の面白さと、簡単に人を騙してしまうという映像の怖さである。この映像の両面性を知ること、自覚することがこれからの映像クリエイターに必要なことだと思っている。

学歴

1983年3月 九州芸術工科大学芸術工学部画像設計学科卒業

研究業績

著書

論文

作品関係

  • 2009 伊藤高志映画回顧展(処女作から最新作全20作品上映&トーク)/東京イメージフォーラム 2010 イメージフォーラム・フェスティバル2010日本招待部門出品『甘い生活』(2010/ビデオ/23分)/新宿パークタワーホール 2010 文化庁メディア芸術祭京都展「BEACON 2010」(小杉+安藤、吉岡洋、稲垣貴士との共同作品で映像担当、1999年よりシリーズ化、4作目) 2011 AMBULANTE2011/メキシコ国際ドキュメンタリー映画祭・実験映画プログラムで『SPACY』他全8作品の上映&シンポジウム/メキシコ・オアハカ 2012 第36回香港国際映画祭/伊藤高志レトロスペクティブ開催(全22作品上映)/香港 2013 福岡現代美術クロニクル/『SPACY』(1981)、『BOX』(1982)、『GHOST』(1984)上映/福岡県立美術館・福岡市美術館同時開催 2013 アイホールダンスコレクションvol.71 寺田みさこ振付作品「アリア」(演出:寺田みさこ、映像演出:伊藤高志)/伊丹アイホール 2014 パノラマプロジェクト「BEACON 2014 memento」(シリーズ5作目)/東京 2014 イメージフォーラム・フェスティバル2014日本招待部門出品『最後の天使』(2014/ビデオ/33分)/新宿パークタワーホール 2014 EXIS2014(ソウル実験映画祭)にて伊藤高志レトロスペクティブ開催(全11作品上映)/韓国映像資料院KOFA 2015 第61回オーバーハウゼン国際短編映画祭コンペティション部門出品・文化省賞受賞『最後の天使』(2014)、伊藤高志レトロスペクティブも同映画祭で開催/オーバーハウゼン 2015 IAMAS ARTIST FILE #3 BEACON 2015 LOOK UP!(BEACONシリーズ6作目)/岐阜県美術館 2015 伊藤高志映像個展(全23作品上映&撮影素材の展示)/京都ルーメンギャラリー 2016 〈Showing〉03映像 伊藤高志マルチプロジェクション舞台作品『三人の女』(4面マルチスクリーンによる映画/企画・脚本・監督:伊藤高志)初演/京都芸術劇場春秋座 単独 2016年~現在
  • JAPANESE ART ANIMATION COLLECTION Vol.1にて『DRILL』(1983/16mm/5分)上映 共同 2016年10月28日~2016年10月30日 京都ルーメンギャラリー
  • 三人のメディア芸術作家による映像展Vol.1にて『最後の天使』(2014/VTR/33分)上映 共同 2016年10月3日~2016年10月16日 アイトスペース貘
  • 第15回AAF戯曲賞受賞記念公演「みちゆき」(演出:三浦基、映像演出:伊藤高志) 共同 2016年9月9日~2016年9月12日 愛知県芸術劇場小ホール 伊藤高志、三浦基
  • マルチプロジェクション映画『三人の女』上演 単独 2016年8月30日~2016年8月31日 愛知県芸術劇場小ホール
  • 広島国際アニメーションフェスティバルにて『SPACY』(1981/16mm/10分)上映 単独 2016年8月18日~2016年8月22日